お店の内装を考えはじめる前から、
自分がお店をするならカラフルにタイルを使いたいと、ずっと思っていました。
実際に内装を考える段階になって、
まず全体像を考えなければならないのに、
タイルはどうしようかな?と細かい部分を考えはじめ、
どこかに取り入れられないか、検討している始末。
結果、レジ台にタイルを貼ろうと決めてから間もなく、
大聖寺の家具店「rhino」さんで素敵な家具と出会いました。
このキャビネット、タイル貼りをためらうくらい素敵でした。
でも、もっと自分好みになる!きっとお店の中でアクセントになる!
と信じて貼らせていただきました。
タイルを選び、ひとつひとつ場所も決めて発注しました。
裏面はもともとタイルを貼るための面ではないので、
溝の厚みなど考慮して、キャビネットに直接職人さんが貼っていきます。
当初、自分で貼ってみたいと思っていたのですが、
これで失敗してキャビネットが台無しになってしまったら・・・と
仕上がりが保証できないと判断して、職人さんにお願いしたんです。
そして、待つこと数時間。
こんなに思い通りに出来上がるとは!うれしいです!
沢山の方々にパンをお届けする場として、
これから活躍してもらう仲間のひとつです。
り
自分がお店をするならカラフルにタイルを使いたいと、ずっと思っていました。
実際に内装を考える段階になって、
まず全体像を考えなければならないのに、
タイルはどうしようかな?と細かい部分を考えはじめ、
どこかに取り入れられないか、検討している始末。
結果、レジ台にタイルを貼ろうと決めてから間もなく、
大聖寺の家具店「rhino」さんで素敵な家具と出会いました。
アメリカン・ウォールナット!! |
飛騨のウォルナット材のキャビネット。
天板は滑らかな手触りで、引出しが沢山ついています。
レジ台として使用する場合には、
普通裏側の部分がお客様が見る側になってしまいます。
裏側も滑らかな木材になっていることを確認して、
天板はrhinoさんに無理を言って、表裏向きを変えていただきました。
こちら側は本当は裏側。 |
このキャビネット、タイル貼りをためらうくらい素敵でした。
でも、もっと自分好みになる!きっとお店の中でアクセントになる!
と信じて貼らせていただきました。
木材に直ばりです。 |
タイルを選び、ひとつひとつ場所も決めて発注しました。
裏面はもともとタイルを貼るための面ではないので、
溝の厚みなど考慮して、キャビネットに直接職人さんが貼っていきます。
当初、自分で貼ってみたいと思っていたのですが、
これで失敗してキャビネットが台無しになってしまったら・・・と
仕上がりが保証できないと判断して、職人さんにお願いしたんです。
そして、待つこと数時間。
タイルを貼ったところ。これから目地を埋めていきます。 |
こんなに思い通りに出来上がるとは!うれしいです!
沢山の方々にパンをお届けする場として、
これから活躍してもらう仲間のひとつです。
できあがりはコレ。 |
り