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2024年1月15日月曜日

出口の見えないトンネルの中で、

何もできずうずくまっている。

今年に入って二週間、ずっとそんな気分で皆が過ごしている。

連日テレビ等で報告されている被害はもちろん真実だが、それから溢れてしまう幾千万の物語があることに気づかされる。

先週一週間の営業の中でお聞きした様々な出来事について、なかなかうまく処理できないでいます。

金沢の街は、コロナ禍初期と同等の静けさ。

この先が全く見通せない毎日。

それでも前を向いて一歩前へ。

これしかできることないから。


南加賀は変わらない景色だった。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和英