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2026年4月13日月曜日

リードボーカリスト、登場!


 

 







 

 

桜満開の季節を終え、少々さみしさが漂う金沢市中心部。

毎年、この季節を心待ちにして過ごしていますが、今年は例年になく天気が優れず、楽しめた日が少なかったかと思いますが、数少ないそんな日には、最高の景色を拝観することができましたね。

 

通勤途中に見た、花びらの絨毯。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからは、新緑の候。GWに向けてチューリップやツツジなどが見頃を迎えます。

 

主計町の奥から。四つの橋が重なる。

 

 











 

昨日、浅野川の最後の桜を堪能し帰路につく途中、尾張町の『金沢蓄音器館』横を通ると丁度午後2時。

「蓄音器の聴き比べ」会の時間に間に合いそうだったので、急でしたが立ち寄らせていただきました。

 

様々な年代の蓄音器。

 









 

 

解説員さんの説明を聞きながら、人類が音をどのように記録し、それを楽しんでいったかを、実際の器械を使って体験することができます。

実際に、蓄音器を視聴したのは初めてで、思っていたより音が大きくてびっくりしました。

 

大きなラッパの蓄音器。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

材質も形も様々。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カラフルなジャケットも楽しいSP盤。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普段から、アナログのレコードは生活の中に溶け込んでいますが、新しい気づきが多々あり、楽しい時間を過ごせました。

視聴会が終わり、3階建ての建物のなかにある沢山の資料を見学していると、一際目立つ赤い人形が。

 

見覚えのある顔が…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本初の国産レコード会社、日本コロンビアのマスコット「コロちゃん」じゃないですか。

当店でも5年前からお店の盛り上げ役を担ってもらっている、馴染みのキャラクター。

しかも、当店のコロちゃんはギター弾きだったのですが、こちらのはマイク片手に勇ましいポーズをとっています。

なんか、いいなあ、と思いながら1Fのグッズ売店をのぞいてみると、なんと、先ほどの赤いコロちゃんが販売中。

「これは、ぜひ連れて帰らなければ!」ということで、即購入。

クリスマスプレゼントを抱える子供のように、ウキウキしながらお店まで運びました。

 

そして、当店上座に降臨。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

比べてみると、別格の大きさ。

これから、末長くよろしくお願いいたします。

(ちなみに、蓄音器館の職員の皆様も、当店の大切なお客様でした。お世話になります。)

 

 

和英

2025年12月22日月曜日

金沢工業大学のPMCにおじゃましました!

クリスマスまで、後三日ほどありますが、毎年恒例のマシマシ特製シュトーレンは先週の早い段階に全てお渡しできました。

毎年お買い上げのお客様、今年初挑戦のお客様、誠にありがとうございました。

年に一度の仕事なので、お買い上げいただいた方からの感想をお聞きするまで毎年落ち着きません。

今年もたくさんの方にお喜びいただけたようで、ホッとしています。

さて、2025年も残すところ10日になりましたが、皆様もお忙しい毎日をお過ごしのことと想像します。

先日、滋賀県大津から音楽好きな友人が金沢に旅行に来た際、当店近くの「金沢蓄音機館」を訪ね、甚く感動したという話を聞きました。

日々、音楽のことしか考えていないのに、あまりに近すぎて訪れていなかったことを反省し、歳を取っても新しいことに挑戦していかなくてはならないことを気づかされた次第です。

ちょうど、その日がジョンレノンの命日だったこともあり、我が家でザ・ビートルズのmono盤レコードの聴き比べ会をやり、大変盛り上がったので、せっかくここまで来たのならと、帰路の途中に「金沢工業大学PMC」に行ってみることを勧めました。( 結果、大変楽しかったそうです。)

とは言うものの、その存在は知っていたのに、自身が体験したことがなかったので今年最後のチャレンジとして重い腰をあげ、工大まで馳せ参じました。

 

レコードと試聴機がズラリ。

 

 

 





壁一面、あの名盤たちが!










 

 

 

 

1992年に創設され、現在18万枚以上のLPをコレクションする大ライブラリー。

所蔵される全ての音楽ソフトが、常設されているボディソニックチェアで立体的に体感できます。

 


 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな施設が、自分の学校にもあったら、一日中ここにいたかもしれません。

さらにこの時期だからか、クリスマスを連想させるレコードにまつわるアートも展示されていて、気持ちも上がりました。

対応していただいた学校関係者の方々、本当にありがとうございました。

 

ストーンズの名盤、「Let It Bleed」をイメージしたオブジェ。

 












 

当店でも、季節に合わせたレコードジャケットを飾り続けていますが、今月はこちらが登場。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリスマスの賑やかさと、厳かさを演出する2枚。

The Beatlesの「イエロー・サブマリン」と吉田美奈子の「BELLS」。

後者、この時期にどうしても聞きたい1枚。ぜひ、体験してみてください。

 

今年の営業は、26日(金)までです。年末大掃除のお供に、当店のパンたちはいかがでしょう?

ご来店をお待ちしています。

 

一足早いクリスマス!

 

 










和英

2025年6月30日月曜日

Keep On Your Smile!

 早いもので、今日で6月も終わり。

百万石まつりがあったり、長いお休みを頂いたりで、あっという間に終わってしまった印象。

そういえば今月11日、The Beach Boysのブライアン・ウィルソンが82歳でこの世を去りました。

私が語るまでもなく、彼は世界最高峰のミュージシャンの一人で、多くの方が大きな喪失感に押しつぶされてしまったのではないでしょうか?

個人的には、学生時代に名盤「Pet Sounds」を聴き、それから過去未来の彼が残してくれた音楽をゆっくり、ついたり離れたりしながら楽しませていただきました。

 

The Beach Boys 「SMILE」

 








 

 

特にのめり込んだのは2007年頃で、迷著「モンドミュージック」という書籍を拝見し、世界一有名な未完のロックアルバムと言われる「SMILE」の真実に迫る為に、日夜レコ屋を徘徊していました。写真のレコードは、3枚の海賊盤と、ブライアン本人による模範解答盤。その他、10枚以上の海賊版CDと、その周辺の蔵出し音源など多数集積。1年間ほどそればかり聞いていました。

 

尾道にて追悼Tシャツで記念撮影。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今は、初期のサーフィンミュージックも、ソロになってからのアメリカのルーツミュージックも晩年のピアノソロ作品もどれも気に入ってます。なので、今週からお店に飾るのは夏らしくこちら。

 

That Luckey Old Sun

 








 

 

シンセサイザーの使用や、サンプリングなども取り入れられた、最新型のビーチ・ボーイズサウンド。リラックスしたその演奏から、その頃のブライアンの安定した精神状態が垣間見れます。ジャケットもフレッシュなオレンジの図案が爽やか。

夏のドライブに最適!

これからも、「夏はやっぱりビーチ・ボーイズだね!」って言いながら過ごすことになるのでしょう。ありがとう、ブライアン!!

 

松山で蛇口ミカン体験しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和英

 

 

 

 

 

 

2025年5月26日月曜日

二人の旅2025

気がつけば、もう今週で5月も終わり。

例年だと夏の様に暑い日が多いですが、今年はやや低調気味。

ご来店くださるお客様も、体調を崩されている方が多い様に見受けられます。

 

午前中は、日差しが強い。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来週末には、「金沢百万石まつり」も有りますし、各種イヴェントもいろいろと催される予定ですが、体調よくないとなかなか楽しめませんよね。

当店も、今年に入ってからほぼ通常通りの営業を続け、GWを過ぎてやや疲れが出始めているこの頃。来月には、少しばかり長いお休みを頂こうと思っています。

そんな気だるい季節の中、先週の土曜日に久しぶりのライブ観戦に行って参りました。

朝4時に仕事を始め、16時になんとか営業を終えてそのまま息つく暇もなく竪町へ。

浅井健一「BEST SELECTION TOUR 2025」。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元Blankey Jet CityのGt.Vo.ベンジーこと浅井さんのソロコンサートです。

個人的に、最も思い入れのある日本人アーティストで有り、青春時代に最も影響を受けた方です。

BJC時代には、学生時代に長崎で見た「Live Sherks」を皮切りに、有名な「Monkey Strip Act1」や「Are You Happy?」のライブ、「Fuji Rock '98&'00」「rsrfes'99」「LAST DANCE」などを体験しました。金沢では、「Red Tambourine Tour」「Romeo's Heart Tour」に参加しました。

解散直後、一週間で行われたSHERBETSのライブに行きましたが、己の青春の終わりを感じて何となくそれ以降は行けずじまい。

最後に見たのは、2009年5月に三軒茶屋の昭和女子大人見記念講堂でのソロコンサートでした。

なので、熱心なファンであるとは言い難く、今回参加しても良いのかとても迷いました。

彼自身も昨年還暦を迎え、会場に並ぶファンの方達も自分を含め年齢層高めでしたが、行われたライブはとても熱く、皆楽しげで、「あゝ、何だか来てよかったな。」と心から思えるものでした。選曲は35年間のキャリアの集大成的なもので、トリオ編成ながら様々な音楽表現が試みられ、大変素晴らしかったです。個人的には、「斜陽」と「綺麗な首飾り」が聞けて嬉しかった。

途中MCでベンジーが、「何で人は生き続けるのか毎日考えとる。」と話し、「結局、何かしら誰かの為になることをするためじゃないか?」と皆に投げかけていました。

最近、日々に忙しさに心に余裕がなく、生きる理由を見失っていた自分にとって、とても救いになる言葉でした。思へば、ずっと彼の言葉を胸に走り続けた20〜30代でした。

 

トレードマークの64年製グレッチテネシアンも健在。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日から、誰かの為に少しの喜びと幸せを届けられる日々を過ごして行こうと思います。

 今後も、よろしくお願いいたします。

 

初夏を思わせる爽やかなデザイン?

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

店主


 

2025年2月17日月曜日

最長寒波、再襲来?!

いつもお世話になっております。マシマシです。

先週は雪も一旦止み、路面はガリガリツルツルしていましたが、比較的穏やかに過ごせましたね。

ホッとしているうちに、また次の寒波がやってくるそうです。

なんでも、10年に一度の最長寒波だそうで、2月に入ってから2度目だそうな。

それって、5年に一度ってことなんじゃ無いの?と少々モヤモヤしつつ、昨日は食料と燃料の調達に忙しく過ごすこととなりました。

 

先週の雪の後の朝日。

 








 

 

 予報では、金沢でも50〜60cmほどの積雪があると言われてるので、外れてくれることを祈りつつ、なんとかこの局面を乗り越えていきたいです。

 

なかなか人気が出ない、パンオショコラ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 先週は、ヴァレンタインデーもあり(当店は特に何も推していませんが)、ひとつつずつイベントをこなしていくと、気づけばもう3月ですよ。

時の経つのは早いものですね。

 

ところで、誰も期待してない「飾りレコ」コーナーなんですが、一応毎回季節感とかは考慮しつつ選んでいます。今年の干支、巳年にちなんだジャケットを探してみたんですが良いのが見つからず、「ヘビだから、ヘヴィメタでいいんじゃない?」というオヤジ的発想で、こちらの方々にご登場願いました。

 

店の雰囲気と合わないねー。

 








 

 

左、ブリティッシュ・ハードロックの祖、ブラック・サバスの1st「黒い安息日」。

  キーフの妖艶なジャケットデザインが美しい。

 右、ヘヴィ・メタルという音楽を定義した歴史的名盤、オジー・オズボーンの1st 

  「ブリザード・オブ・オズ〜血塗られた英雄伝説」。

  伝説のギタリスト、ランディー・ローズの流麗なソロが堪能できます。

どちらも長年大切に聴き続けてきた、宝物の様なレコードですが、可愛いを売りにしている当店で、出番が回ってくるとは思いませんでした。

予想通り、お客様からの反応は全くありませんが、全然問題ありません。

と、何も考えずに飾っていたら、今年7月に彼らの故郷、英バーミンガムでオリジナルメンバーでのラストライブが開催されるとの報が舞い込んできました!

 

チケットは、30分で完売したそうな。

 

 









 

 

 

 サバス、オジーバンドは勿論凄いことだが、前座にメタリカ、スレイヤー、パンテラ他、ヘッドライナー級の大物バンドが一堂に会する、凄いコンサートになりそう。

参加することは叶いそうもありませんが、何かの方法で、体験できたらと思います。

 

今週も、寒く長い日々になりそうですが、希望を胸に頑張ります!

 

 

和英

 











2023年12月11日月曜日

少し早いけど、今年一年を振り返って

思えばいろんな出来事がありましたが、音楽を愛するものとしては偉大なるミュージシャンの訃報の多さに落ち込むことが多かった一年でした。

海外では、ジェフ・ベック、トム・ヴァーレイン、バート・バカラックなど。

国内では、高橋幸宏、鮎川誠、信藤三雄、坂本龍一、中村治雄、横山サケビ、もんたよしのり、谷村新司、櫻井敦司、大橋純子、HEATH、KAN。

そして、一番辛かった、チバユウスケのこと。

歳も近いので、色々思い悩むことがあって、精神的に不安定な日々を送っています。 


毎年12月は、ジョンレノンの命日に合わせてビートルズ関連のレコードを飾っていて、そのあとにクリスマスをイメージさせるものを選ぶのですが、今年は必然的にこのようなチョイスとなりました。




 

 







左、ショーン・レノン/イントゥ・ザ・サン

説明不要のジョンの愛息の’98年のファーストソロアルバム。ビースティ・ボーイズのレーベルから出た、当時の世界最先端の音楽トレンドに乗っかたったジャンルが限定できない素晴らしい作品。ある意味サージェンント・ペパーズ的とも言える極彩色の音楽絵巻。

右、エレクトリック・サーカス/ザ・ミッシェル・ガン・エレファント 

 ミッシェル解散発表後に出たラストシングル。チバ(あえて敬称略)の生き方を明確に示したロッカー宣言のような歌詞に胸が締め付けられる。いつ聞いても必ず涙がこぼれてしまう、禁断の一曲。同時代を過ごすことができて本当に幸せでした。

 

それでも前を向いて歩いて行かなくてはいけませんね。

シュトレンは、Lサイズが完売いたしました。

Mサイズも残り少なくなってまいりましたので、お気にかけていらっしゃる方はお急ぎください。

よろしくお願いいたします。

 

和英

 





2022年12月12日月曜日

今年は遅いのか?!クリスマス気分!

今年の秋はいつもより長くて、紅葉の色づきも良く穏やかで暖かい日が多かったように思います。
 なので、うっかりしてたらもう12月の中旬まで暦が進んでいました。

お客様や知人から、「なんか年末感無いわねえ。」と伺うことも多く、皆さん同じ気分なのかなあと思ってみたりしてます。

12月からは毎年、店内ディスプレーをクリスマス仕様にしてるのですが、なんだかイマイチ盛り上がらない感じ。私たちが子供の頃のようにイヴェントや娯楽が少なかった頃と違い、今はそんなに重要なことではないのかもしれませんね。

しかし、今週中頃からは、本格的に冬がやって来るようなので、今から気持ちを高めて今年の締めくくりをしていきたいです。

ということで、12月の飾りレコ紹介。


新聞の見出し風!?



















これも毎年恒例、ビートルズのジョンの命日に合わせて関連のレコードを飾り続けていますが、今年の世界の状況からこのレコードをチョイス。

ジョンのビートルズ解散後、3枚目のソロアルバムという位置付けの「サムタイム・イン・ニューヨークシティ」。

実際には、ヨーコさんとの共演盤で、当時の時事問題に深く切り込んだ、かなりヘヴィな内容。

かわいい店内には不釣合いかもしれませんが、今一度世界のことを考えてみるきっかけになればと思います。

そして、冷蔵庫の上には、この名曲を。


二人の力関係が...





















クリスマスの時期に必ず耳にする名曲中の名曲、ワム!の「ラスト・クリスマス」のUK orig.
7インチ。

アンドリューのとぼけた演技が冴え渡っています。

有能な友達は、大切にしておいた方が良いという教訓を伝える切ないラブソング。


迫真の演技!



















そして今週からは、最近何かと話題の日本のシティポップの名盤をどうぞ。


左下の「ミニヨン」。



















元シュガーベイブの大貫妙子のソロ3作目。

当時は全く売れなかった(ユーミンのようには)為、現在法外な値段で取引される、シティポップブームを象徴するレコード。

海外からも問い合わせが多いらしく、今年3度目のアナログ再発があった。

個人的には、1、2枚目の方が好みで、うっかり買い逃していたらいつの間にか手の届かない存在になってた。

本当は、1987年に出た「Pure Acoustic」(写真右下)が最高傑作だと思っていて、これを最初に聴いてしまったため次に進めなかった。

今も精力的にコンサート活動を続けているので、いつかは生で聞いてみたいです。


いい音楽に、いいコーヒー、そしておいしいパンやお菓子を用意して寒い冬を乗り切っていきたいですね!



和英





















2022年7月18日月曜日

ポスターも張り替えました!

 3連休はいかがお過ごしでしたか?

GW以来の連休ともあって、色々計画を立てていた方も多かったのではないでしょうか?

小立野の県立図書館もオープンしたみたいですし、今週中頃から夏休みも始まりますね。

今年は夏の思い出たくさんできるといいですね!

 

さて、当店は相変わらず地味に営業を続けていますが、やはり、まだまだ以前の様な状態には程遠く、暗いトンネルの中にいる様です。

10年を過ぎて、店内のディスプレーもマンネリ化してきたので、ずっと飾ってあったポスターを思い切って変えてみました。

 

チェットの自伝的映画。

 











 

 

以前飾ってあったものも、同じ『レッツ・ゲット・ロスト』という映画のポスターでした。

長い音楽愛好人生の中で、もっとも入れ込んだアーティストの一人であるジャズ界の巨星、チェット・ベイカー。彼の波乱の人生をブルース・ウェーバーが美しく切り取った奇跡の映画です。

開業の準備をしていた頃、飾りたかったデザインのポスターが間に合わず、別のデザインのものを代わりに飾っていましたが、今回ようやく日の目を見ることができました。

微妙ですが、室内の雰囲気が変わった様に感じます。

これから末長く、お付き合いいただければと思います。


和英


追記:先週から、アベくんの13回忌なのでミッシェルのレコードを飾っています。

   本当に、素晴らしいギタリストでした!ずっと聞き続けます!

 


 

 







2022年7月4日月曜日

2022年、後半戦始まりました!

気がつけば、もう7月。


6月は、節目を迎えることもあって、バタバタと忙しいだけで過ぎて行きました。

先週は、遅めのGWのお休みをいただき、皆様にはご迷惑をおかけいたしました。

木曜日から新たな気持ちで営業を再開いたしました。

その間も、お祝いのお花や品が続々と届き、わざわざ訪ねてくれた友との会話に少しだけ勇気をいただきました。

皆様、本当にありがとうございました。



















10年を振り返り、できたこと、できなかったことと、いろいろ思うことはありますが、
真面目に一歩ずつ前に進めることだけを考えていきたいと思っています。

夏は食欲も落ちてくるとは思いますが、エネルギーは必要なので思い出しましたら、当店まで足をお運びください。

よろしくお願い致します。




店主












































































































































 

2021年12月13日月曜日

本格的な冬の到来を前に。

今週末から、強い寒波の影響が出そうな金沢。

ラニーニャ現象の影響で、12月に大雪になるという予想が多いです。

土曜日には、最高気温も5度ほどまでしか上がらず、寒い冬がいよいよやってくるなと、身構えてしまいます。

昨日は、最後の秋の陽気を感じつつ、早朝に金沢の中心部を自転車に乗って回ってきました。


まるびいのサルスベリの木。















 

浅野川の流れ。















国立工芸館前にて。






















朝早かったせいか、人出も少なく、何やら寂しい雰囲気。

クリスマスや、年末の盛り上がりはあまり感じられませんでした。

なんだか、年々縮小傾向にあるような…。

ということで、時代に抗い、mashimashiでは今年もド派手にデコレーション!

相変わらず誰も気にしない、季節のレコードは展示中です。



今年もビートルズの季節!



















毎年12月前半は、ジョンの命日を思ってビートルズのレコを飾っていますが、今年10月にデラックスエディションがリリースされ、再び脚光を浴びている「レット・イット・ビー」をチョイスしてみました。

「ゲット・バック・セッション」の素材をフィル・スペクターが一つの作品に構築した、ビートルズの最後のアルバム。色々と評価は分かれるようですが、ストリングスの効いた甘い音像がこの時期にはぴったりではないでしょうか?

飾っているのは、UKオリジナルのレッドアップル盤。だからなんなんでしょうかねえ。


そして、今週からお目見えするのは、日本一のパーティーバンド、ザ・スクーターズの2ndアルバム「女は何度も勝負する」です。

信藤三雄率いるバンドの2012年作。ジャケットの色味と賛美歌を歌っているかのようなメンバーの写真がクリスマス・パーティーを連想させます。





















それから、今年の7インチコーナーは、ポール・マッカートニーの名曲「ワンダフル・クリスマスタイム」に決めました。


裏面は、赤色になっています。




















もちろん、UKオリジナルのパーロフォン盤。先月、北アイルランドのレコード屋さんから届いたばかり。ピクチャースリーブ付きのものは数が少なくて探すのに大変苦労しました。
ちょっと、井上順に見えてしまいますが、そこはご愛嬌ということでお願いします。

寒く気分も落ち込みそうな今こそ、心を明るく楽しく過ごしていきたいですね!





和英


連絡;シュトレンは、残り少なくなってまいりました。




2021年10月11日月曜日

この秋、ニューフェイス仲間入り!

 10月も中頃になるというのに、毎日のような真夏日に少々疲れ気味。

ただでさえ、食欲もわかないのに、世の中は政治のことや大地震のことで不安がいっぱい。

なので、当店前の通りも、なにやら寂しい感じです。

そこで、少しでも明るく盛り上がって行こうと、店内ディスプレイの小物に新しい仲間を引き入れることにしました。


3人揃ってお出迎え。











なにやら勇ましい、フォークギタートリオの参上です。

日本コロムビアレコード株式会社の公式マスコット『コロちゃん』です!

往年の小林旭を思わせる「渡り鳥感」満載です!

色合い、形、全てに当店好み。

これから長くお付き合いいただきます。


マリメッコの生地との相性もいいみたい。











店内正面、飾り棚の中央でお客様を歓迎いたします。

現在、カンタナメーラを演奏中(想像)。

お会計までの短い時間ですが、癒されてみてください。


こだま和文関連展示中。











それから、余談になりますが、コロナ禍で様々なイヴェントが中止されてきましたが、毎年富山県南砺市で行われてきた日本最大のワールドミュージックフェス「スキヤキ」が、今年は10月に開催されることになったそうです。

独自の感染対策防止ガイドラインを設け、対策を十分設けた上での開催となるようです。

そして、出演に関して、個人的に非常に思い入れのあるアーティストの名前を見つけたので、関連レコードを店頭で飾ることにしました。

元ミュートビートのリーダー、ダブトランペット奏者のこだま和文率いるダブ・ステーション・バンド。

長いスキヤキの歴史の中で、彼が来ていなかったことが不思議なくらいです。

東京在住時には、何度もライブハウスに見にいきましたが、こちらに越してきてからは、なかなか接することができなくなりました。

このコロナ禍の閉塞した状況を暗示しているかのような、JAGATARAの名曲『もうがまんできない』が最新作です。

日本レゲエ界のドン。彼の魂のトランペットが南砺市に響き渡ります。

世界が良い方向に向かっていくきっかけになればいいですね。


和英