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2026年6月29日月曜日

遡って、北の大地の思い出。

少し前になりますが、しばらくお休みをいただいている間に、

旅に出ていまして、少しブログに残します。

今回は、新潟からフェリーで北海道の小樽へ。そこから北上して稚内、さらには

礼文島に行ってきました。下りは、旭川、富良野を通り、札幌にも寄りました。

足を伸ばして、最後に積丹の青い海も体験して小樽に戻るルートの旅となりました。

旅の前半は雨が降ったり、強風だったりした時間もありましたが、北国の厳しい部分に

触れて、これも北海道らしいのかもしれないと思って、身体で味わってきました。

稚内は、ここまでやって来た!という同じ体験が出来た者同士、共感する部分もあって、

自然と「どちらから?」とか「明日はどこへ?」という会話が生まれて、今ここに来られ

た事を共に喜ぶ雰囲気がとても良かったです。

また、後半は晴れて、手付かずな原野から、広大な開拓地、青く透き通った海を見ること

が出来ました。流石に北海道は一度に全部回ることが出来ませんでしたので、ぜひまた行

きたいなぁと思っています。

あんまり景色が綺麗だったので、少し画像をご覧くださいませ。


雨上がりの小樽運河。







フェリーからの利尻富士。












礼文島にて。











鹿さんに出会った。











富良野、ジェットコースターの道。







青い池。







大倉山展望台から札幌の街。










神威岬にて、積丹ブルー。








ぐるっと海、フェリーより。



































ふらっと立ち寄ったお店で、とても優しく丁寧な接客をしてくださったり。そういったお店

に出会えると、やっぱり自分のお店の事が気になるんですよね。私も見習って頑張ろうって、

刺激を受けつつ帰って来ました。

リフレッシュしたい!と思って出かけますが、いつも最後は日常が恋しくなって戻ります。

なので、やっぱり旅は大事ですね!

また働いて、たまに旅に行きたいと思います。





り

2025年11月10日月曜日

火山との暮らしを見る。そして熊。

先週は、このブログを読んでくれたお客様から、

感想などいただきつつ、色々とお話が弾んでとても嬉しかったです。

今日は続きを書きたいと思います。しばし、お付き合い下さいませ。

旅の後半は、火山と共に暮らしがある街をめぐる旅になりました。

最初にびっくりしたのは、鹿児島でフェリーから見えた桜島の噴煙でした。

遠くにうっすらと桜島。










大きな噴煙ではないですし、住んでいる人にしたら、

当たり前の光景なのかもしれませんが、

火口から煙が噴き出ている景色を、実際には目にした事がなかったので、

フェリーや車で移動中に、桜島が見えるとずっと目で追ってしまいました。

知林ヶ島。







指宿の砂むし温泉。







開聞岳。















他にも、海岸線は溶岩のゴツゴツした地形で、砂浜も少し粒子の大きい黒い砂。

綺麗な湖があったり、噴火によって出来た地形なんだなぁと実感する場所ばかり。

指宿の温泉など、火山の恵みを大事に利用して生業としていたり、

日々、火山灰と風向きを気にしての生活も垣間見れました。

街の中から見える桜島。










鹿児島では、西郷さんもこんな景色を見ていたのかな?なんて、

幕末を感じたりもして桜島へ移動しました。

白い煙は、雲じゃないよ。







復興を遂げた天守閣。







ちょうど雲上の演出中。















桜島の後も火山の旅、霧島の新燃岳や硫黄山を横に見つつ熊本へ。

震災から9年。街には地震の爪痕はあまり見られませんでしたが、

熊本城はまだ復興半ばといったところでした。

それでも驚かされたのは、天守閣は出来上がっていましたし、

来場者を楽しませる工夫が各所にあって、沢山の方が集い、

眺め、くつろいでいる、そんなお城になっていた事です。

規模は違えど、お城のそばで暮らしているので、

親近感を持ってしばらく天守閣を眺めて過ごし、熊本を後にしました。

エレン・ミカサ・アルミン像とダム。













最終日だけ、雨に見舞われてしまいましたが、

「進撃の巨人」ファンの我が家にとって、

ここまで来たのなら、聖地となる日田には行っておかないと!

というわけで、ダムにも立ち寄り、またフェリーに戻りました。

フェリーからの夜明け。










ずっと忙しく移動し、盛り上がった旅の終わりに、

フェリーで静かに見た景色、とても印象的で綺麗でした。

くまモンと。










そうそう、くまモンは沢山見ましたけれど、

九州の山には、熊は居ないんですって。

金沢では、毎日のように熊出没情報が出ていますよね。

夜道の出勤では、ちょっと緊張して行くようにしています。

もう少ししたら、冬眠してくれるのかしら。

皆様もどうぞお気をつけて。





り


2025年11月3日月曜日

今週は、水曜日より営業いたします。

先週は長くお休みをいただきまして、旅に出ておりました。

昨年から旅行が増えているマシマシですが、それもこれも、年齢を重ねるうちに

「いつかやろう」は、「もう出来なくなるかもしれない」に変わって来た事が

今動いている大きな理由の一つです。

電車や飛行機でサクッと行く旅は、年をとっても出来るかもしれないけれど、

車でぐるっと回るような旅はもうあと数年とみています。

そこで、今回は南九州の旅となりました。

長者原にて。







別府 海地獄。













フェリーで大分に着いて、別府の地獄を体験してから

阿蘇山へ。まだ生きている火山の信仰の世界から

天孫降臨の高天原、高千穂峡へ。諸説ありますが、天の岩戸神社も行って来ました。

気がつけば、前半は神様に出会う旅。

遠くの山が涅槃像に見えるとか。













あか牛。牛って神様の使いでしたよね。





















どの神社も、雄大な自然があってこそ、信仰が根付いたんだろうなと

思わせられるような、圧倒的な景色がありました。

清められるような空気を感じつつ、願うは家内安全と商売繁盛、

家族の健康を祈りました。

朝の高千穂峡。















天安河原。













宮崎のホテルに着いてすぐ、青島まで徒歩で往復したのですが、

景色はもちろん、人が穏やかな感じがする、とても気持ち良い場所でした。

海でサーフィンする人、波打ち際で子供と遊ぶ人、

ベンチに腰掛けて波を見る人。犬の散歩をする人。観光する人。

どの方もなんだか少し楽しげに見えるのは、

宮崎の気候のせいでしょうか。

いろんな人の暮らしを想像しながら、綺麗な夕景と、朝焼けを拝みつつ、

自分の暮らしも見つめる散歩は、早速のご利益でした。

毎日「次は何をするんだっけ?」と仕事のことばかり考えていた頭を、

一度スッキリ空っぽに出来たので、とても大事な時間だったと思います。

旅の後半については、また次週。

南国!って感じの青島神社。









鬼の洗濯板。







夕焼け。







朝焼け。






















さて、今日から仕込みスタートです。営業は5日(水)から。

頑張って仕事して、また元気に旅に出られますように。




り

2025年9月8日月曜日

夏の終わりのハーモニー

まだまだ暑い日が続きますが、皆様元気にお過ごしでしょうか?

先週は、帰省のため三日ほどお休みをいただきましてご迷惑をおかけしました。

家族に会うため千葉県の勝浦まで行ったのですが、いつもだったら新幹線で東京から金沢までまっすぐ戻るところ、今回は趣向を変えて長野経由の立山黒部アルペンルートを通って帰ることにしてみました。 


室堂のミクリガ池。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流石に時間が何倍もかかるので、アルペンルートの入り口「扇沢」手前の日向山高原で前泊。

 

高原のホテル。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝から温泉に入り、一番乗りで朝食を済ませ、早々にバスに乗り込み一路黒部ダムへ。

前回、こちらを訪れたのは10年前。まだ、観光放水が始まる前の時期だったので、今回初めてダムの実力を拝見いたしました。

 

日本最大のアーチ式ダム。


 

 






近くで見ると、もっと凄いです。










 

前回訪れた時は、まだ出来ていなかったレインボーテラスまで急な階段を降り、間近に大迫力の放水を拝むことができ、大満足でした。ダムばかりに気を取られ、「こんなにいるかな?」というくらい写真を取り続けていて、ふと正面の山を見て見ると素晴らしい空と緑のコントラストが!

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

十分自然の素晴らしさを体感し、ロープウェイに乗って大観峰を経由し、今回の目的地「室堂」へ急ぎます。

 

大観峰から黒部湖を眺む。

 









 

初めての室堂トレッキング。

割とちゃんとした装備(服装、持ち物)で望んだのですが、想像していた以上に遊歩道が整備されていて、ちょっと拍子抜け。しかし、流石に2,000m越えの高原。普段お目にかかれない景色の連続に、自然と心も踊ります。

 

雄大な山頂を眺む。

 

 

 

 

 

 

 

 


ミドリガ池。












 

 

 

 今回は、時間の関係で利用することは叶いませんでしたが、この遊歩道沿いにある「ミクリガ池温泉」は日帰り入浴もできるそうです。そちらでブルーベリーソフトクリームをご馳走になってから、No.1フォトスポットの「ミクリガ池」を目指します。


 

天候に恵まれ、水の青さが際立ちます。









 

 

現実世界とは思えないくらいの絶景。

浄土は有るのかな?と思えるくらい素晴らしかった!

ずっとここにいてもいいな、と思いながらも天気が悪くなってきたので仕方なくここを後にしました。

もう一つの散策スポット「弥陀ヶ原」では湿地帯を木道に沿って歩き、濃い霧に包まれ遠くは望めませんでしたが、それはそれで幻想的な風景を楽しめました。山の天気は変わりやすい。

 

ガキ田と山。

 









 

満点の星を見ようと、「弥陀ヶ原」で一泊したのですが、残念ながら雲が多くて星はあまり見れませんでした。

 

朝、雲海の発生を待つ。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも長野から9回の乗り継ぎを経て、無事自宅までたどり着けました。

とても大掛かりな旅になってしまったけど、思い出深い日々を過ごすことができました。

暑さも今週くらいまでかな?

また、秋にはどこかへ出かけたいと計画を始めているmashimashiチームでした。


和英












2025年6月23日月曜日

橋と煉瓦と13周年

先週は長期休暇をいただいて、車の旅をしてきました。

ちょうど20日が当店の13周年でして、私達にとっては

ひと区切りの時間をいただきました。

今回は、淡路島、瀬戸大橋、しまなみ海道を渡って、

四国と本州を行ったり来たりの旅をしてきました。

旅の間は晴ればかりで、少々暑すぎましたが、

おかげで計画していた場所は全て行くことが出来ました。

帰って写真を見直してみたら、

橋と海と、産業遺産の煉瓦をめぐる旅。そして店主の思い出の地も

行くことが出来まして、本当に充実の内容でした。

少し写真をアップしますね。

瀬戸内の橋。

鳴門大橋





瀬戸大橋












しまなみ海道






















煉瓦シリーズ。
京都/南禅寺水路閣









愛媛/別子銅山







岡山/犬島精錬所










岡山/倉敷紡績所



















街並み。

広島/尾道










愛媛/道後温泉







岡山/倉敷美観地区



















いつもの生活をしていると、生活範囲も狭いですし、

気がつかなくなってしまう事もあったりします。

たまにはこうして外の空気を吸うことで、

各地の人の暮らしやお店を眺め、また自分が客側になる事で、

色々吸収できた事もあったかなと思っています。

明日からまた、当店も頑張って営業いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。





スタッフ一同