今回のシュトーレンのPOPに使っているリース。
お店に本物はないの?と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、
実はあのリースには、ちょっとしたヒミツがあったので、
今日はちょっとそのお話を。
今回使った画像はこちら。
生花にしては、カラフルすぎるこの色味。
でもちょっとカワイイ。本物か偽物か、って感じがするものですが、
本当の姿はこちら。
以前、友人からもらったリースなのですが、
とっても素敵だったので大事にとっておいたら、
この通りすっかりドライになりました。
これはこれで、枯れた感じとか、木ノ実っぽいところとかも
ちょっと可愛かったりしているのですが、
クリスマス風に、ちょっと画像を加工しまして、
今回登場させてみたんです。
いただいた時は、もちろんそのままお店に飾って
いろんな方に見ていただいたんですよ。
ちなみに、いただいた時のリースはこちら。
素敵なものって、長く愛用出来てしまうんですね。
これって、いろんなものに当てはまるような気がします。
すぐに手放してしまうようなものよりも、
長く愛用していけるもの。
食べ物だって、何年経ってもやっぱり食べたいと思うもの。
そういったものを大事にしていきたいと思いつつ、
当店も長くご愛顧いただけるように、と願ってみました。
り
お店に本物はないの?と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、
実はあのリースには、ちょっとしたヒミツがあったので、
今日はちょっとそのお話を。
今回使った画像はこちら。
生花にしては、カラフルすぎるこの色味。
でもちょっとカワイイ。本物か偽物か、って感じがするものですが、
本当の姿はこちら。
以前、友人からもらったリースなのですが、
とっても素敵だったので大事にとっておいたら、
この通りすっかりドライになりました。
これはこれで、枯れた感じとか、木ノ実っぽいところとかも
ちょっと可愛かったりしているのですが、
クリスマス風に、ちょっと画像を加工しまして、
今回登場させてみたんです。
いただいた時は、もちろんそのままお店に飾って
いろんな方に見ていただいたんですよ。
ちなみに、いただいた時のリースはこちら。
素敵なものって、長く愛用出来てしまうんですね。
これって、いろんなものに当てはまるような気がします。
すぐに手放してしまうようなものよりも、
長く愛用していけるもの。
食べ物だって、何年経ってもやっぱり食べたいと思うもの。
そういったものを大事にしていきたいと思いつつ、
当店も長くご愛顧いただけるように、と願ってみました。
り